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「◯◯専用」は知恵が育たない

 

 

親は子どものやる事が見ていられず

心配したり、「◯◯になるよ」と言ったりします。

 

でもそれは、お子さんに

 

「余計な苦労をさせたくない!」

 

「しあわせになってほしい」

 

「立派になってほしい」

 

という親の願いからだと思います。

 

 

お子さんが小さい頃は

 

こうなったらいいな♫

ああなればいいな♫

 

と思い描く妄想だったはずなのに

 

いつの間にかそれを現実にしようと

 

子どもの人生を子ども抜きで

親が決めてしまっていないでしょうか。

 

 

赤ちゃんは

親または、世話をしてくれる人がいなければ

生きていくことはできません。

 

 

ですがいつまでもそうではありません。

 

自分という意思を持ち、親が全てだった世界から

自分ひとりの世界へと変わっていきます。

 

 

子育ての目的は、子どもが自分ひとりの

世界になったとき、自分で考え決断し行動する力が

備わっているように、育てていくことです。

 

 

 

子どもを心配するのは

子どもを信頼していないからです。

 

その思いが子どもの成長するチャンスを

奪ってしまうのです。

 

 

人は大人になれば

何でも出来るわけではありません。

 

 

例えばピアノも、弾いたことのない大人より

ピアノを習っている子どもの方が

上手に弾けます。

 

 

つまり、いくつになっても

やったことのないことは、

出来ないものです。

 

 

この世の中には

いつでも新しいモノが生まれ

いくつになっても初めての世界が

限りなくあります。

 

 

全てのことをやり尽すということは

不可能ですヘ(゚∀゚*)ノ

 

 

ですが、小さいころから

いろんなことを経験していくことで

似ていることをしたことがある!と

気づくことが出来るようになります。

 

 

それが、知恵です。

 

 

点と点が線で結ぶためには

知恵を使えることが必要です。

 

 

そのためには、どうしたら良いでしょうか。

 

それは、小さいころに

工夫して遊ぶということがとても大切です。

 

 

 

知恵というのは、物が有り溢れた中では

なかなか育たないものです。

 

 

現代では、「◯◯専用」と呼ばれる

キッチングッズが沢山売れているそうです。

 

それは便利だ!と思うほど不便なら

わかりますが、それは本当に必要なのかしら?と

思うものが売れているというのは

大変もったいないことです。

 

 

 

 

工夫が出来ている人は

「◯◯専用グッズ」を

買わないはずなんです。

 

必要性を感じないからです。

 

 

昔の人は不便でしたから

いろんな物を代用して工夫して使いました。

 

 

それが生活の知恵に繋がっていたのです。

 

 

何でも「〇〇専用」を増やしていれば

知恵が使えない上に、物が増えて片付かず

整理も出来ないので同じモノを

また購入してしまう・・という

無駄なお金を使うようになってしまいます。

 

 

知恵というのは、その人が身に付けた財産です。

誰にも持っていくことは出来ません。

 

 

社会に出て、みんながうまくいくように

効率良く回すためには

どうしたらいいのか・・

 

 

と考えるリーダーには知恵が必要です。

 

 

柔軟に物事を考え、代用出来るものを

ひらめいたり、取り入れたりと

様々な角度で物事を見られる人にするためには

 

小さいころから、遊びや生活の中で

日々考えてさせることをしましょう。

 

 

小さい子を見ていると

みんないろんな物を

工夫して遊ぶ天才なのです。

 

 

おもちゃより、熱中して遊ぶものは

生活の中にあるものだったりします。

 

 

ティッシュBOXだから楽しくて

ティッシュをいっぱい出しちゃうのです。

 

 

 

お母様も一度

一緒にやってみてはいかがでしょうか。

 

楽しいですよ~♫

 

私は勿論やりました(笑)

 

出した後は、

TVを見ながらでも

簡単に畳めますから、畳んで

箱に入れておけば使えますし。

 

ティッシュを取り上げる前に

一緒にやってみて

それからどうしたらいいのかを

考えてみると、いつもとは違う

お母様になれますよ。

 

 

一度やってみてくださいね(‐^▽^‐)